競売前に行う任意売却のメリット

任意売却を進めることは、大変勇気のいる決断です。

多くの方が、債権者から競売の申し立てを受けてしまって、もう他の手段が取れないようなギリギリの状況の中で、悩まれた末にようやく決断をすることになります。

競売の申し立てを受けた後に進めることが多い任意売却ですが、昨今は申し立てを受ける前に手続き進める方が増えております。

大きな理由は、競売申し立て後の任意売却では、入札の期間が決まってしまい、販売を行う時間的な猶予が限られてしまっているのに対して、申し立て前であれば、債権者も競売の手続きを一定期間猶予してくれますので、販売の期間が長く確保出来ることになり、成約の確立が高くなるのです。

競売申し立て後の販売期間が平均して4~5カ月であるのに対して、競売前であれば、申し立てをされるまでに半年ほどに販売期間が認められますので、その分時間を有意義に使うことが出来ます。

ここまで時間を猶予してもらえる理由は、競売より任意売却の方が売却価格が高いケースが多いので、このように時間をかけることは債権者にとってもメリットがあるからだと言えます。

ただでさえ、決断を悩むことになる任意売却を、時間をかけずに決定することは非常にご負担が大きいことだとは思いますが、可能な限りサポートさせて頂きますので、まずは当社の無料相談サービスをご利用頂いて、ご心配なことをすべてご相談ください。