任意売却の流れについて解説致します。

任意売却東京の相談員の森岡です。

任意売却の手続きの流れについてご説明致します。

任意売却の手続きは、債権者への意思表示をすることからスタート致します。

債権者が住宅金融支援機構である場合には、指定された書式での申出書の提出が必要になりますので、前もって書面を入手しておく必要があります。

申し出が受理された後は、債権者に対し物件の売り出し価格を決定する交渉を行います。

まずは債権者の査定した価格で売り出しを行い、販売時の反響状況に応じて価格の見直しを交渉していきます。

買い手が見つかれば売買契約を行い、決済(引き渡し)に向けての準備を行います。

この時、債権者次第ですが、買い手からのさらなる指値(値下げ)希望にも応じられる可能性があります。

依頼者様が気にされるのは、この一連の流れを行う際に自分は何をするのか?ということですが、申出書を含めた書類の記載・内見が入った場合の自宅での立会などの一部の対応のみなので、慣れない債権者との折衝などは業者に任せられるので、大きなご負担がかかることはありません。

後は、契約から決済までの間に引越しなどを行い、物件が空っぽの状態になれば残すは決済するのみとなります。

案件によって任意売却の完了までに必要な時間は異なりますが、私は受任から決済までを最短2週間で整えたケースもございました。

ただこれは希少なケースですので、やはり前もって早めにご相談いただくのが望ましいと思います。