任意売却が知り合いにばれる可能性について

任意売却を行った事が、知り合いにばれてしまうことを懸念されるのは当然のことだと思います。

任意売却自体が、債務の返済が困難であるがゆえに行うことですので、世間体もあまり良いものではありません。

中には、この特殊な事情を家族にも知られるわけにはいかないという方もいらっしゃいますので、不安は尽きないことかと存じます。

では、任意売却を行ったことが知り合いにばれてしまうのか?についてですが、早期に解決することが出来るのであれば、まず知られる事はありません。

外部からは、単純に不動産を売却して引越しをしたのと同じように見えますので、周辺には事情を伏せて進める事が可能です。

ただし、解決迄の時間が遅くなってしまい、競売になってしまうと、情報が裁判所で公示されてしまいますので、自宅の状況を見られてしまう懸念が出てきます。

さらに、競売の直前になるとインターネットでも情報が確認出来てしまいますので、より多くの人の目にさらされてしまうことになります。

これらの情報は、競売不動産の閲覧をするという目的を持ってないと、目にする機会は殆ど無いのですが、最近ではこの情報を基にして、現地の下見や現地での聞き込みなどを行う方がいらっしゃいますので、これらの行為からばれてしまう可能性はあります。

すなわち、競売ではなく任意売却にすることによって、情報の拡散を防ぐ事が出来るのです。

早期解決を図ることが、如何にプライバシーを守る上で重要かがわかりますので、ご自身やご家族を守るためにも早めにご相談ください。