住宅金融支援機構から書類が来た方へ

住宅金融支援機構では、返済の継続が困難となったり返済継続をやむなく断念せざる得ない場合に、残債務の圧縮のため任意売却に対応してくれます。任意売却の申出から物件の売却までの手続きは次の通りです。

1.「任意売却に関する申出書」の提出

※申出書のひな型を添付します。
任意売却の手続きに入るためには機構指定の『任意売却に関する申出書』を提出します。

2.物件の調査・価格査定

当社で物件調査及びその調査等を行い、これにより明らかになった事実等の『根拠』に基づき価格査定を機構に提出します。

3.売出価格の決定

お客様のご意向も考慮したうえで、当社と機構にて売出価格の協議を行なったうえで販売活動を開始致します。

4.媒介契約の締結

決定された価格に基づき、当社とお客様の間で(専属)専任媒介契約を締結します。

5.販売活動(買主の募集・選定)

媒介契約締結後、各種販売媒体に掲載して広範な販売活動を行い、定期的に機構に販売状況の報告を致します。

6.購入希望及び利害関係人との調整

買主の募集と並行して抵当権等の抹消条件について調整します。
購入希望があった場合は、機構が抵当権抹消に応諾できるか審査します。審査には1週間程度の期間を要します。

7.不動産売買契約の締結

機構が抵当権抹消を承諾した後に不動産売買契約を締結します。

8.代金決済・抵当権抹消

売買代金の決済、抵当権の抹消書類の引き渡し等を行います。この際、機構では抵当権抹消に関連する書類作成の
準備期間として2週間(10営業日)を要します。